またまた、はしご・・・です
今日も、本当にむし暑い一日でした。
午後から、今日は コチラの写真展へ行きました。
ムッシュ徳岡写真展 『 パリ21区 』 です。
徳岡さんは、日本とパリを往復しながら、骨董やノミの市の品物を扱いながら、
パリの写真を撮ってこられました。
パリは20区までしかありませんが、徳岡さんの中にある21区を写真展にされています。
どの写真も、日常の何気ないパリの情景を切り取っていますが、徳岡さんにしか撮れない
パリの表情なのだろうと感じるものがありました。
春に行ったパリ・・・・
また訪れたくなりました。
そして、そのあとは、コチラの写真展。
1日1鉄で告知されていた、
『 忘れ得ぬ東北・・・ふるさとの鉄道風景 』
東北の震災で大きな被害を受けた鉄道路線の、被災前の鉄道風景の写真が展示されています。
今は、まだ復旧の手も届かない状況のところもあるようです。
風景が美しければ美しいほど、その被災の現実が重くのしかかってきます。
チャリティー写真展でもあり、私も、お気に入りの一枚を見つけて購入させていただきました。
鉄道写真と言っても、車両を写したものもあれば、鉄道が走る風景写真、鉄道のまわりの
人々の生活・・・・
本当にいろいろです。
私は、やはり人の息遣いが感じられる写真が好きで選びました。
届くのが楽しみです。
午後から、今日は コチラの写真展へ行きました。
ムッシュ徳岡写真展 『 パリ21区 』 です。
徳岡さんは、日本とパリを往復しながら、骨董やノミの市の品物を扱いながら、
パリの写真を撮ってこられました。
パリは20区までしかありませんが、徳岡さんの中にある21区を写真展にされています。
どの写真も、日常の何気ないパリの情景を切り取っていますが、徳岡さんにしか撮れない
パリの表情なのだろうと感じるものがありました。
春に行ったパリ・・・・
また訪れたくなりました。
そして、そのあとは、コチラの写真展。
1日1鉄で告知されていた、
『 忘れ得ぬ東北・・・ふるさとの鉄道風景 』
東北の震災で大きな被害を受けた鉄道路線の、被災前の鉄道風景の写真が展示されています。
今は、まだ復旧の手も届かない状況のところもあるようです。
風景が美しければ美しいほど、その被災の現実が重くのしかかってきます。
チャリティー写真展でもあり、私も、お気に入りの一枚を見つけて購入させていただきました。
鉄道写真と言っても、車両を写したものもあれば、鉄道が走る風景写真、鉄道のまわりの
人々の生活・・・・
本当にいろいろです。
私は、やはり人の息遣いが感じられる写真が好きで選びました。
届くのが楽しみです。
by miyabi-4127
| 2011-09-17 20:28