車両のない鉄道写真展
今日は、銀座1丁目の コダックフォトギャラリーで開かれている
『車両のない鉄道写真展』 に行ってきました。
テレビなどでも活躍されている山崎友也さんプロデュースの写真展です。
山崎さんの生徒さん達が撮影した写真ばかりですが、タイトルにあるように、
車両は写っていませんが、レールであったり、踏切であったり、人々であったり、
とても素敵な楽しい写真展でした。
お一人の方にお話しをうかがって、撮影会の楽しそうな様子や、
自分達も鉄道写真なのに、車両を撮らないという初めての試みに
新しい発見があったことをお聞きしました。
皆さん、すごく楽しんで撮影されている様子がすごく感じられました。
一枚の写真だけれど、すごく心に響くものを感じました。
反対に、見て下さる人に、これだけのインパクトを与えられるような写真が
撮れるようになりたいとも思いました。
山崎友也さんは、『一日一鉄』のレイルマン 中井精也さんといっしょにお仕事されています。
年末年始にテレビで鉄道写真の番組を見てからのお二人のファンになりました。
娘と二人で出かけたのですが、二人とも感動しましたよ。
そのあとは、有楽町のマロニエゲートのイタリアンレストランで昼食。
帰りには二人とも、この夏にはきたいサンダルを手に持っていました。
もっと、これからもいろいろな写真展を見て、刺激を受けないと・・・と感じた一日でした。
『車両のない鉄道写真展』 に行ってきました。
テレビなどでも活躍されている山崎友也さんプロデュースの写真展です。
山崎さんの生徒さん達が撮影した写真ばかりですが、タイトルにあるように、
車両は写っていませんが、レールであったり、踏切であったり、人々であったり、
とても素敵な楽しい写真展でした。
お一人の方にお話しをうかがって、撮影会の楽しそうな様子や、
自分達も鉄道写真なのに、車両を撮らないという初めての試みに
新しい発見があったことをお聞きしました。
皆さん、すごく楽しんで撮影されている様子がすごく感じられました。
一枚の写真だけれど、すごく心に響くものを感じました。
反対に、見て下さる人に、これだけのインパクトを与えられるような写真が
撮れるようになりたいとも思いました。
山崎友也さんは、『一日一鉄』のレイルマン 中井精也さんといっしょにお仕事されています。
年末年始にテレビで鉄道写真の番組を見てからのお二人のファンになりました。
娘と二人で出かけたのですが、二人とも感動しましたよ。
そのあとは、有楽町のマロニエゲートのイタリアンレストランで昼食。
帰りには二人とも、この夏にはきたいサンダルを手に持っていました。
もっと、これからもいろいろな写真展を見て、刺激を受けないと・・・と感じた一日でした。
by miyabi-4127
| 2011-07-24 22:31