みやびさんの*ほっとひととき

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カテゴリ:パリ( 19 )

母と娘のパリ日記 その8

モンマルトルの次は、サンマルタン運河へ行きました。

映画 『 北ホテル (1938年) 』 の舞台になった 北ホテルが運河のほとりに
建っています。
かなり古いというか、私の生まれる前の映画なので、内容についてはよく知りません。

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どういうわけか、娘が、そこでお昼を食べたいと言っていたのです。

そして、シャルティエでご一緒したコーディネーターの方のご自宅がこの近くという
こともあり、ご主人ともいっしょにお昼ご飯を食べることになりました。
日本から、ワーキングホリデーでパリに来ているカメラマンの男性もいっしょでした。

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お店の中はそんなに広くはありませんが、すごく居心地のいい雰囲気です。
今日のオススメのメニューが黒板に書かれていて、新しく入って来たお客様の所へ
持って移動させていました。

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私たちは、豚肉料理とコーヒーのセットを注文

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ロゼのワインもいただきました。
こちらでは、ボリュームもちょうどよくて、全部いただくことができました。

ご主人はバカンスに入っているので、お仕事はお休み。
明日から、実家のあるノルマンディーに行くというお話でした。

フランスでは、旅行に行くと言っても、私たちのようにわざわざホテルをとったりせずに
知り合いの家に泊まったりすることが多いそうです。

カメラマンの男性は横浜出身ということでしたが、パリに来てまだ半年、
これからカメラマンとしての仕事をフランスで続けていきたいというお話をしていました。
27才だそうです。
作務衣を着ていたのにはびっくりでした。

オシャレな雑貨屋さんがないということを言うと、すぐ近くに可愛いお店があると教えていただき、
楽しいひとときを過ごして別れました。

北ホテルから運河をはさんだ少し先にありました。

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まあ何とも可愛い三色のお店です。

中へ入ると可愛い雑貨や洋服、おもちゃなどなど・・・・

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女の子のお姫様願望が刺激されますね。

そのあと、少し先に公園がありました。
この日も気温が20度を超えていたので、皆、夏モードの日光浴です。

公園の中のお花畑で、可愛い一団を発見・・・‼

もう娘も私も、写欲全開でシャッターをきりました。

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おそろいのチーフを巻いていたので保育園か何かの子供たちだったのかしら?
先生らしき女性もいっしょでした。
自分の体ほどもある大きなジョウロで水やりをしています。

もう可愛くって~

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お昼寝をする人、本を読んでいる人、遊んでいる子供たち・・・
公園はカメラを向けたくなる最高のスポットですね。

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高低差のあるサンマルタン運河は、こうして堰の中で水位を調整しながら船を運航
しているようです。
ちょうど遭遇することができました。

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この運河沿いにブロカント・・・雑貨屋さんを発見。
何か記念になるものが欲しかった私は、少しアンティークなガラスのグラスが
かごの中に無造作に入れてあるのに気づき、2個手にとりました。

それほど高いものではなかったのですが、娘を通訳代わりにして、値引き交渉を
させました。
オーナーさんは女性・・・最初はしぶっていましたね。

私が、じゃあ3個だったらいくらにしてくれる?  と言うと
4個だったら・・・と言われました。
4個はいらない、3個でいいから・・・というと、じゃあ・・・と3ユーロ値引きしてくれました。

気持ちですよね、気持ち・・・・

間に入った娘も、しぶしぶこの交渉をしてくれました。

 『 日本から来たの? 』
 『 日本のどこ?  』
 『 東京の近くから・・・ 』

ちょっとした会話も娘は苦にならないらしく、今回の旅行は、私も娘を見直す機会に
なりました。

けっこう、やるじゃない・・・そして、ありがとね。

それから、ホテルへ帰り、もう一度ノートルダム寺院へ行きました。
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by miyabi-4127 | 2011-04-17 21:43 | パリ

母と娘のパリ日記 その7

パリに来て5日目。
充実した毎日です。

先日も書きましたが、朝の明けるのが遅く、いつもはそんなに早起きではないのに
まだ暗いうちに目がさめます。

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今日の予定は、モンマルトルの丘と、サンマルタン運河です。

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今日も晴天です。
気温も20度を超えそう。

調べていたメトロの最寄り駅に着いて、地上出口に出たものの、町のどまん中で
サクレ・クール寺院がどこにあるかまったく方向がわかりません。

地図を見ながら信号を待っていると、後ろから、私たちに声をかける人がいます。
また、いつものジプシーの物売りかと思って無視していると、また声がします。

娘が、『 ねえ、サクレ・クール? って言ってない? 』

後ろを振り返ると、車いすに乗ったおじいさんが
『 サクレ・クールはあっちだよ 』 と教えてくれているのです。

娘が持っていたフランス版パリの地図帳を見せると
『 今いるのはここ、サクレ・クールはこっち 』 と指さして教えてくれました。

『 ありがとうございます 』と日本語の私、フランス語で娘もお礼を言って別れました。

そのあとも、地図を見ながら不安そうな表情で私たちが歩いていたのか、
すれ違ったおじさんも、あっちだよ・・・と教えてくれます。

フランス人は冷たい・・・こわい・・・といった印象を持っていた私たちは、
やさしい人もいるねえ・・・と考え直しました。


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サクレ・クール寺院の中は撮影禁止なので、写真はありません。

中へ入ると厳かな空気に包まれます。
ノートルダム寺院とはまた違った雰囲気です。

大きなキリストが描かれた天井画。
お祈りに訪れた人たちも何人か見られます。
私たちもしばらくすわっていました。

お寺詣りなどが好きで、鎌倉へも時々行ったりしますが、なぜかその時とは違った
心の状態になり、涙が出てきて止まりませんでした。
この数年間のつらかったこと、たいへんだったこと、頑張ってきたこと、
今の自分を振り返っての反省・・・いろいろな思いが湧きあがってきたみたいでした。

心の底にたまった澱のようなものが浄化されたように感じました。



外へ出ると、また飛行機雲があざやかです。

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モンマルトルの丘は、道が入り組んでいて、複雑です。
とりあえず観光客の人たちが行く道をついていきます。

そうするとテルトル広場に出ました。
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テルトル広場には絵かきさんたちが、自分の絵を描きながら売っています。
有名な似顔絵かきさんもいて、私たちも声をかけられましたがご遠慮しました。

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いろいろな絵がありますね。

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複雑に道が交差していますが、娘が持っているフランス版パリの地図帳には、
通りの名前が全部記されています。
この壁に記されているのを見て、地図帳で今どこにいるかを確認しながら歩いて
行きます。

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このお花屋さんは、以前、自由が丘の記事をアップした時にも載せたお店の
本場フランスのお店です。

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散った花びらもアレンジして、さすがオシャレですね。

次にめざすのは 映画 『 アメリ 』 の舞台になったお店 『 レ・ドゥ・ムーラン 』です。

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そして食べるのは、アメリも大好きだったこれ ↓ クレーム・ブリュレです。

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アメリがしていたように、スプーンの底でカンカンと割って食べました。

そしてお勘定の時、たまっていた小銭を、テーブルの上にめいっぱい並べて支払いました。
お店のお兄さん、あきれ顔で見ていましたね。

だって、お財布がどんどん重くなってくるのですもの。

  ↓ の赤いお店です。
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この通りはカフェはもちろんですが、お花屋さんや八百屋さんがたくさんありました。

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太くて大きな白いアスパラガスが印象的でした。

通りを抜けると、ありました、赤い風車のムーラン・ルージュです。

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ダンスホールでフレンチカンカンを想像します。
ルノワールの絵にもありますよね。
今はレストランになっているようです。

そしてメトロの最寄り駅、ブランシェの入り口です。

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このあとは、またメトロに乗って、サンマルタン運河へ向かいます。

                                 つづく
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by miyabi-4127 | 2011-04-16 21:35 | パリ

母と娘のパリ日記 その6

凱旋門からホテルへ帰ってから・・・
まだ動き足りない母は、もう動きたくない娘に・・・

 『 セーヌ川まで歩いて行けるから・・・すぐそこだから、行こうよ~ 』

無理やり、また、出かけました。

どうやら、娘は観光地だと、スリやら何やら緊張を強いられるのがいやだったみたい。

セーヌ川から、ノートルダム寺院へ続く道は、ゆったりのんびり歩けます。
公園もあって、娘の表情も明るくなってきました。

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ノートルダム大聖堂です。
この広場まで来ると、観光客が一斉にカメラを向けています。

そうすると、やはり注意が腰回りから離れてしまいますよね。

やっぱりいました。  市民の味方?
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女性の警官も美人ですねえ。

ノートルダム寺院はこの日と、翌日の二日間行きました。
というのも、この日は閉院?の時間が迫っていて、全部回れなかったからです。
この明るさでも、午後6時半ごろです。
そして、翌日は少し早めに出かけました。

 ↓ の写真は、二日間で撮影したものの中から選んでみました。

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やはりステンドグラスは圧巻でした。

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パリの空には飛行機雲がきれいに見えます。
一度に何本も見える時もありました。

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これで、母も納得してホテルへ帰りました。
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by miyabi-4127 | 2011-04-15 20:15 | パリ

母と娘のパリ日記 その5

今日は、凱旋門から・・・

メトロを乗りついでやって来ました、凱旋門です。

よくテレビで見るように、凱旋門のまわりを車がグルグル廻っていて、
直接横断して歩いて渡ることができません。

地下道から、凱旋門の真下に出ます。

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ついつい、こういう構図で撮りたくなってしまう私です。


そのチケット売り場でのお話。

ここからは、フランス語でのやりとりですが、雰囲気で読んでくださいね。

  娘      『 おとな2枚 』

係の女性   『 えっ? あなた25歳以上なの?』

  娘      『24歳ですけれど・・・ 』

係の女性   『何か身分証明するもの持ってる?』

  娘      『何も持ってないです』

係の女性   『仕方ないわね』     と言ったかどうかはわかりませんが

 9.50ユーロ のチケットと 6ユーロ のチケット の2枚を渡されました。

かなりお子様に見られてしまった娘でした。

中へ入ると上までは、グルグル階段をのぼって行きます。
凱旋門の展望台?も、幅15cmぐらいの間隔で金属の棒が並んでいるだけです。
これでも安全性は大丈夫なのでしょうね・・・ちょっと心配。

シャンゼリゼ通り
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パリの街には珍しく近代的な建物が林立
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モンマルトルの丘 サクレ・クール大聖堂
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エッフェル塔
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建物の上の煙突を見て、メリー・ポピンズ みたい・・・と思ったら
あれは、確かロンドンだった・・・
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凱旋門を降りて、シャンゼリゼ大通りへ

目指すは、マカロンで有名なラデュレ。
お店の前で写真を撮っていると、お店の女性が 『 撮りましょうか? 』
貴重な娘とのツーショット写真を撮ってもらいました。

そのあと、外のカフェで、私はタルトタタン、娘はフランボワーズのタルトを注文。
本当は、ブリオッシュのフレンチトーストが美味しいという噂だったので、それを
食べたかったのだけれど、ありませんと言われてしまい残念でした。

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でもこのケーキも美味しい~
お店の中へ戻って、おみやげのマカロンを購入。
ほかにも美味しそうなケーキやパンがたくさん並んでいました。

シャンゼリゼ通りのキオスク
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正しいシャンゼリゼ
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本当におしゃれさんがいっぱいですね。

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途中の本屋さんで、フランスの新聞を購入。
もちろん読めないので、テーブルフォト用です。
それから、日本の震災の状況も知りたかったので朝日新聞を買いました。

まだまだ大変な状況が続いているなあ~と実感。

このあと、ノートルダム大聖堂へ行きます。
ホテルから歩いて行けるので、一度帰りました。

                 また つづく
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by miyabi-4127 | 2011-04-14 21:12 | パリ

母と娘のパリ日記 その4

今朝は、ホテル近くのカフェでクレープの朝食を食べました。

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私はジャムのクレープ、娘はお砂糖のクレープです。

夕方だと、  ↓  こんな感じで混んでいます。

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パリのカフェってお昼も夕方も人でいっぱいです。
皆、すごく楽しそうに会話がはずんでいます。

もちろんお茶だけではなく、ワインやお酒もあります。
店員さんも忙しそうで、呼んでもなかなか来てくれません。

そこを娘は頑張って、オーダーしてくれます。
私は、食べたいものを選んで、食べるだけ・・・・ラクチン、ラクチン・・・・


今日の予定は、1852年創業という、パリで一番古いデパート 『 ボン・マルシェ 』と、
凱旋門、シャンゼリゼ通り・・・

『 ボン・マルシェ 』に行く前に・・・

私たちが泊まったホテルは、カルチェ・ラタン地区にあって、周りには、ソルボンヌ大学や
パリ第6・7大学、高校などがあります。
ちょうど朝の登校時間に行くと、いろいろな人たちに出会えます。

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皆、背筋をピンと伸ばしてさっそうと堂々と歩いています。
歩き方を見ているだけでも気持ちいいですね。

少し猫背気味の日本人の皆さん、今は、特に気持ちがうつむいてしまっているけれど
堂々と上を向いて歩きましょう~

『 ボン・マルシェ 』 に行っても、開店前だったので、今日は、道行く人を見ていました。

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このパパさんは、娘がカメラを向けると、モデルになってくれました。
坊やも可愛い~

中へ入ると
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なんてオシャレなエスカレーター~
そして、フロアの数え方がおもしろいのです。

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日本でいう1階が、0 で、2階が 1 、 地下1階が -1 となっています。
今自分が、何階にいるのかわからなくなってしまいそうです。

写真は撮りませんでしたが、別館に食料品の専門フロアがあって、いろいろな食材が
売られています。
パスタや缶詰、チョコレートやクッキー、ジャム・・・・・・
国ごとに分かれているものもあります。

もう見ているだけで楽しくて可愛くて美味しそうで何時間でもここにいた~いと思いました。

でも食べ物に囲まれていると、お腹もすいてきて、しかも、日本の食材も売っているとなると、
もう我慢できません。

とうとうパリでお寿司を買ってしまいました。

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これで24ユーロぐらいだったかな?
2,500円ぐらい?

たっか~い・・・日本のスーパーだと1,000円前後ぐらいかしら?
そう、食べるものは高いです。

でもそれを考えると、楽しめなくなるので、円に換算するのはやめておきます。

お醤油の味と、甘酢のしょうが、お米を食べて
『 落ち着くぅ~ 』 と二人して声を合わせてしまいました。

こんなホテルの部屋で、お寿司を食べる日本人・・・
いやはや何とも・・・・

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午前の部はここまで

午後は凱旋門へ行きます。
                      つづく
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by miyabi-4127 | 2011-04-13 21:50 | パリ

母と娘のパリ日記 その3

3日目のパリ・・・
今日は、エッフェル塔へ行きました。

もう観光地巡りです。  初めてだから当然かな・・・

エッフェル塔へは、毎日利用しているメトロではなく、RERという、パリ市交通公団と
国鉄が共同運営している高速郊外鉄道で行きます。
客室が2階建になっていてびっくり・・・

エッフェル塔へは、早めに行かないと2時間は並ぶよ・・・
というアドバイスをもらっていたので、9時半の開館?に合わせて行きました。
すでに数十人近くが並んで待っています。
この日は、前日とは違い、14度の予想の寒さ。 着るものを考えるのが大変です。


待っている間、かの有名なジプシーの人たちが、エッフェル塔のオブジェ?を持って
売りに歩いています。
来る人、待っている人に声をかけていきますが、なかなか売れないみたい。
私たちも、もちろん断りました。

並ぶこと、15分ぐらいだったかな?

エレベーターで第2展望台へ、そして乗り換えて第3展望台へ・・・
高所恐怖症の私としては、なかなか外の景色に目を向ける余裕がありません。
でも、頂上まで行ってパリの街をカメラに収めたい一心でした。

娘も怖くて、第3展望台のもう一つ上のフロアーまで、なかなか行きません。

私は、もう行くっきゃな~い

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この日は曇り空で、パリの街全体が白っぽく霞んでいます。

その中で・・・

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陽の光がパリの街に差し込んでいます。

娘も私のパワーに負けて、上がってきました。

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曇り空なので、背景は白くなってしまいました。

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エッフェル塔の下で出会った日本人のマダムが連れていたワンちゃん。
メトロに乗って来たということでした。  泥水を飲んでたけれど大丈夫?

そう・・・パリのメトロって、普通に犬をリードにつないで乗っているんですよね。
日本では考えられない光景にびっくり!!しました。

反対に、パリから日本へ来て、犬を連れて地下鉄に乗れないことにびっくりするそうですが・・・

文化の違いを実感。

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二人でカメラを持って、撮っていたのを見ていたのか、シャッターを押して・・・と
頼まれました。
私たちはニコン、彼はキャノンのカメラを持っていました。

このあと、昨日、実現できなかったノミの市へ再チャレンジ!
昨日行った場所の奥に、宝の町があるよ~という情報をもとに、
『 せっかくパリまで来たのに、不完全燃焼で終わりたくない 』 という私の言葉で
嫌がる娘を無理やり連れて行きました。

結果・・・・・やっぱり断念しました。
行けども行けども、昨日と同じような町並みが続き、雰囲気も変わらず、
めざすお宝には出会えず・・・・・やっぱり、帰ろう~



いつものメトロの駅について、ほっとしました。

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パリにも桜が咲いています。

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自転車に乗っている人も多かったですよ。
歩道ではなく、車道を走ります。
どんなに車が多くても、その合間をぬって、スイスイ走って行きます。
見ている方が怖いくらいでした。

レンタサイクルもあります。

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ホテルのご近所散歩に出て、夕食を買い物。
日本食のお店あり、中華風あり、いろいろなお店が並んでいました。

この日は、麺類を食べたいという娘のリクエストで、中華風のお店でフォーを買いました。
生のモヤシがついてきたのにはびっくりしましたが、こういう食べ方なのかしら?

ここでもやはり、量の多さに負けました。

この日からお部屋が変わりました。
予約をした時からの予定だったので、二つの部屋を楽しめるね・・・と興味津々でした。

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今度はシックなグリーンのお部屋です。
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by miyabi-4127 | 2011-04-12 21:20 | パリ

母と娘のパリ日記 その2

今日の夕方、また大きな地震がありましたね。

山梨へ向かう中央高速で、自衛隊の車両を見かけました。
車体の横には 『 災害派遣 』 の文字、 『 広島 』 の字もありました。

東北へ行った帰りでしょうか・・・本当にご苦労さまです。

運転しながら、時々、満開の桜が目に入ります。
お花見も自粛モードとか・・・
経済の活性化には、逆行しているようにも思うのですけれど。
普通に生活することが大事なのでは・・・とも思います。



さて、今日はパリ二日目です。

朝、雨の始まりとなりました。
夜、暗くなるのが遅い分、朝も明るくなるのが遅いです。

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今日の予定は、午前中はノミの市に行って、お昼は娘の知人のフランス人の男性と待ち合わせ
夜は、今回のホテルを紹介していただいたプレスパリ スタッフの女性と待ち合わせて食事。

けっこう忙しい。

雨もやんで、ガイドブックで見ていたノミの市 クリニャンクール へ向かいます。

まず、メトロで切符を買うのが、ひと苦労でした。
娘も、自動券売機の説明がよくわからず、結局駅員さんに聞いて、一回分の切符だけ購入。

メトロの乗り換えは、ガイドブックの路線図で調べていたので、目的地の駅には到着しました。
ところが、駅を出たのはいいけれど、そのノミの市の場所がわからない。

地上出口付近に案内所があり、ガイドブックを見せて場所を教えてもらいました。

着いた所は、トラックで荷物をたくさん運んできて、テントのような下で、Tシャツや靴や
ジャンパーなどの衣類を売っているところばかり・・・
『ノミの市』という、イメージしていたような所は全くなくて、その上、何となく雰囲気が
ちょっと・・・?

娘と、早く帰ろう・・・と、すぐに帰りの駅をめざして歩きました。
なので、ここの写真はありません。
残念ながら、カメラを出せる雰囲気ではありませんでした。



お昼に待ち合わせをしていたフランス人の男性と、娘は久しぶりの再会~
日本の大学で研究をしている彼は日本語はOKなので、私も少しほっとできました。

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この日は日曜日で、デパートはもちろん、どこのお店もお休みです。
昨日の人や車の多さがうそみたいに、街は静かでした。


『工芸・技術博物館』というところへ、友人二人と行くというので、その二人が来るまでの間
お昼ごはんをいっしょに食べました。
私たち二人は、ハムとチーズ入りのオムレツを注文、パンは必ずついてきます。

ところが、このオムレツ、卵何個? 
大きくて量が多くて食べきれなくて・・・
日本サイズとはかなり違う・・・一皿を二人で分けてもよかったくらいでした。

『工芸・技術博物館』というのは、いろいろな発明品が展示されていて、望遠鏡や時計、
秤、自転車・・・説明はもちろん全部フランス語。
月の最初の日曜日ということで、入館料は無料でした。  このサービスはいいですね。
日本語のパンフレットもあります。 今、それを見ながら書いています。

ただ、娘には、少し興味の対象ではなく、また、午前中のノミの市行きでかなり緊張が続いて
いたこともあり、早々に失礼してしまいました。

ホテルで一休みすると、元気も回復。

これからご一緒するのは、パリでコーディネーターとして活躍されている女性。
ご主人が、 『 パリっ子なら誰でも知っている老舗食堂・・・シャルティエ 』 でギャルソンを
されているというので、そのお店、シャルティエへ向かいました。

このお二人の日本での結婚披露パーティーに娘が出席させていただいたこともあり、
お店の前で二人でウロウロしていると、ちょうどその彼が出てきて、隣のバーへ連れて
行かれました。 そこで彼女が待っているよ~

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メニューを説明してもらって、野菜が食べたいという娘のリクエストで、トマトとニンジンのサラダ
ポロネギのサラダをまず注文。

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本当に切っただけ、茹でただけの上に同じ?ソースがかかっているというもの。
でもこれが美味しいんだよね~

私はエスカルゴを注文

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そのあとは、このお店オススメの肉の煮込み料理、なかなかいつもは品切れで
食べられないとか・・・

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ごはんは付け合わせ感覚です。

そして、おもしろかったのがコチラ  ↓  

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注文したメニューやお勘定は、テーブルの上のビニールクロスに直接ペンで書いていくのです。

美味しいワインもいただいて、彼女の会話も本当に楽しくて、ほろ酔い気分の楽しいひとときを
過ごしました。
ありがとうございました。


そのあとは帰りのメトロの駅へ。
パリのメトロは、改札口は切符を通すけれど、出口はただ素通り・・・おもしろい。

メトロの面白いお話はたくさんあるけれど、またの機会に・・・

  ↓  は、今回の旅行で唯一撮影できたメトロの駅のホームです。
食事のあとで、少し時間も遅かったためか、偶然誰もいなかったので、急いでカメラを
持ちました。

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二人で、本当に楽しかったね・・・元気のパワーをもらったね・・・と会話もはずみました。

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こうして、二日目の夜は更けていきました。
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by miyabi-4127 | 2011-04-11 20:43 | パリ

母と娘のパリ日記 その1

いつの間にか桜の花が満開です。

1週間前の4月2日、腰の痛みと左手小指の骨折を持ったまま、なんと、
私は、娘と、パリへ旅立ちました。

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ブログの更新がなく、また、腰の症状がひどくなったのでは・・・
とご心配いただき、ありがとうございます。

震災の前からの計画だったこともあり、また、娘の卒業旅行を兼ねての名目便乗旅行
でもあり・・・

こういうことでした。

出発前は、ギックリ腰の痛みがなかなかひかず、その上に、パリではスリに気をつけて・・・
親子でカメラを持ってると危ないよ・・・置き引きにも気をつけて・・・
鞄は鍵をつけて・・・と、ご心配をいただき、『パリって、そんなに治安が悪いの・・・?』
と不安がいっぱいでした。

腰の痛みは、お医者様にお願いして、強めの痛みどめをいただいたので、約13時間の
飛行機の中も大丈夫でした。

ただ、その13時間の内、2回機内食があったのですが、その間が、8時間はあいていて
お腹がすいて仕方がありませんでした。
食いしん坊な親子です。

成田 午前11時20分発 パリ・シャルルドゴール空港 2日(同じ日) 午後4時40分着

パリに着いてから、ホテルまで乗り合いの車を予約していたのですが、なかなか来なくて
約1時間後にやっと来ました。
3組の家族が一緒になりました。

田園地帯の空港から、だんだん周りの景色が変わって行きます。
市内に入り、オペラ座や、ルーヴル美術館のガラスのピラミッド、セーヌ川・・・
ノートルダム寺院・・・

『 本当にパリに来ちゃった・・・ 』

土曜日の夕方ということもあるのか、どこも、すごい人の数です。

この日、パリの気温は24度・・・もう夏です。
どこのカフェも人でいっぱい・・・美味しそうに、楽しそうにしています。
皆、半袖スタイルです。 
どうしよう、こんな気温想像していなかった~

そして、すごく細い道の両側に車が駐車していて、その間をぬって、人とぶつかりそうに
なりながら、進んで行きます。

でもまだ実感が湧かない。

順番に、家族ごとにホテルの前で止まり、私たちは最後です。
プチホテルを予約していたので、道がなかなかわからなかったようです。

やっと到着・・・

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プレスパリのパリスタッフの方に紹介していただいたプチホテル 『 グランゼコール 』

ピンク色の可愛いホテル、お庭がすごくきれいです。
部屋の中は・・・

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壁紙が可愛い~

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浴室は、カーテンではなくて、ガラスの扉で仕切られています。

娘と二人  『 来ちゃったねえ~ パリだよ、パリ!!!!! 』

感動もつかの間
『お腹すいた~』
と、ホテルのご近所散歩も兼ねて、地図を片手に、食料を買いだしに出かけます。

美味しそうなパン屋さんを発見・・・
パリジャン・サンドとタルト、モカのエクレアを購入
フランス語は、娘の担当。
そうしたら、可愛いパリジェンヌが、日本語で

『 9ユーロ30セント です 』
『 あら、日本語お上手ね 』 と私。
『 また来ます 』 と娘。
でもこれは通じなかったみたいで、キョトン? とされてしまい、
通じなかったとわかった娘は、フランス語で、もう一度、『また来ますね』
というと、やっと通じました。
そのあと、おいしそうなキッシュも見つけて、お持ち帰り。

よく見ると、パン屋さんやカフェがいたるところにあります。

その冒険は、また明日からにして、ホテルへ帰りました。

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夜の8時半ごろまで明るくて、外の賑やかな声が夜中過ぎまで聞こえてきます。

飛行機の中から花粉症の症状がひどくて、ほとんど眠れなかった私の第一夜でした。



フランス語はチンプンカンプンの母と、地図を読むのは苦手な娘のパリ日記です。
しばらくお付き合いください。
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by miyabi-4127 | 2011-04-10 21:08 | パリ

東京のパリ 探訪

お正月休み最終日の今日、娘の誘いもあって、表参道へ行ってきました。
目的は、『 東京のパリ案内 』 に出ていたお店でのランチ。

予約の時間まで少し時間があったので、久しぶりに表参道を散策。

それも、やはり『 東京のパリ案内 』 に出ていたお店をまわるというもの。

まず、Anniversaire Cafe (アニヴェルセル カフェ) へ・・・
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う~ん、日本じゃないみたい。
寒かったけれど、外でお茶を楽しんでいて、やっぱりおしゃれ・・・

次に、La Droguerie (ラ・ドログリー) へ。

ここはフランスから輸入した毛糸やリボン、ボタンなどがあふれるお店。
すごく素敵な赤い毛糸があって、これでセーター編みたいなあ~と昔を思い出しました。
お店の方が、糸巻きで毛糸を小さな毛糸だまに巻いているのがおもしろかったです。

まだ少し時間があったので、より道。
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思わず写真を撮りたくなるところが満載の通りでした。

そろそろ、お腹もすいてきたので、今日の目的 Le Pre Verre (ル・プレヴェール)へ。

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写真撮ってもいいですか? のお願いにも、
『 もちろん!! 』 と気持ちよく応えてくださったマネージャーの女性。
キビキビ働くその姿は、とってもハンザムウーマンでした。

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ほかにも、前菜や食前酒、デザートをいただいてランチ 1,350円+アルファはとってもリーズナブル。
予約のお客様で満席だったのが頷けます。

元気がでるパワーをもらったね・・・と娘。
大満足の二人でした。

どのお店も 『東京のパリ』 の空気をしっかり浴びてきました。
これから、もっと連れてってね・・・
   (お財布は私でいいからっ・・・)


食事のあとは、まだお参りしていなかった初詣に明治神宮へ行きました。
三が日も終わったけれど、まだ、なんとなくお休みモードの今日。
参拝に訪れる人達がいっぱいでした。

健康をお願いする絵馬を書いてお参りしました。

さあ、明日から、新しい一年の仕事が始まります。
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by miyabi-4127 | 2011-01-04 19:29 | パリ
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カメラとともに


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