みやびさんの*ほっとひととき

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ひとりごと・・・

こう暑いとお祭りでもないとカメラを持って出かける気にもなれず。
でも久しぶりの長い夏休み・・・

ふだんできないことをやろう~と断捨離ではないけれど、『とりあえずBOX』の整理を
始めました。

とりあえず片付けておこうと入れる箱やひきだし。
いつのまにか、いっぱいになっていて、気になりながらもそのままにしています。
思いきって全部引っ張り出し、整理を始めると、まあ、ゴミ袋行きの多いこと。

紙のゴミがほとんどですが、かなりスッキリしました。

その中で、子供たちの小さかった頃の写真がでてきたり、お手紙が出てきたり
学校の成績表が出てきたり・・・

その中に、亡くなった母からの手紙の束がありました。
何か品物を送ってくれた時にいっしょに入れてくれた手紙
癌の治療のために入院していた病院から出した手紙
やっと字を読めるようになった娘にあてた手紙

つい、読んでしまいます。
手紙の束があることはわかっていたけれど、読み返すことはしていませんでした。
厳しい母でしたが、私の体を案じ、孫娘の成長を喜び、母の思いがあふれていました。

その中の一通に、新聞の切り抜きを入れた手紙がありました。
病院にいても新聞は必ず読んでいることが書かれ、
その切り抜きは、平成2年11月の記事で、桑名正博(今入院中ですね)について書かれた記事です。

特にその内容について感想とか、なぜ同封したかを書いているわけではなく、
入院中の自分の容態が安定して、治療もすすみ回復してきていることが綴られていました。
でも、気持ちが不安定になったのか、母にしては珍しく感情をあらわにした文章が続き
娘を思う母の気持ちがそこにありました。

ちょうど私の結婚の時期と同じ頃から体調を崩し、大阪と関東と離れてしまい、母の中で
さまざまな思いがあったのでしょう。

私も大阪を離れて30年近く、母が亡くなってからも20年近くになります。

娘がいて、息子たちがいて、それぞれにいろいろな葛藤をかかえながら、日々を過ごしています。

親となって知る親の気持ちやありがたさ・・・
よく言われることですが、あらためて、わが身を振り返ることも含め、手紙から思いだされるその時に
思いをはせたひとときでした。


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                         昨年の6月撮影
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by miyabi-4127 | 2012-08-15 20:14
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カメラとともに


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