母と娘のパリ日記 その10
ルーヴル美術館のあとは、オペラ座です。
ちょうどお昼時になって、オペラのあたりは日本食のレストランもあるよ・・・
ということだったので、ラーメンが食べたいという娘の意見に賛成~
パリでラーメンを食べることになるとは思ってもいませんでした。
細いらせん階段で中2階のようなところへ通されました。
もちろん日本語で注文できるし、お勘定も、テーブルではなくレジでの支払です。
味は・・・・ま、こんなものかな?
私は、醤油ラーメン、娘は海鮮ラーメン・・・またまたボリューム満点でした。
日本から持って来ていたユーロが、少し不足気味だったので、両替所で両替。
レートが高くてびっくりでしたが、震災後の円安というか、ユーロ高なので
しかたないですね。
いよいよオペラ座に入ります。
目的は、シャガールの天井画を見ること。
ところが、入口には、数ヶ国語で、本日はリハーサルがあるので、ホールの見学は
できません・・・の断り書きがありました。
う~ん残念・・・
でもホールの見学はできなくても、オペラ座を見たい!
たくさんの観光客が見学しています。
ホールでなくても、素晴らしい・・・
そしてコチラ・・・大広間 グラン・フォワイエ
息をのむ・・・とはこういうことでしょうか
豪華絢爛、素晴らしい装飾・・・言葉では表現しきれないですね。
いろいろ見学しながら、テラスからオペラ座の通りや休憩中の人たちを撮影。
スゴーイ・・・を連発していると、あらっ?
ホールへ入るドアが開いているではありませんか・・・!!!
うわっ、中へ入れるぅ~
シャガールの天井画 『 夢の花束 』 です。
学生さん達に説明しているおじさん、フランス語なので????
その合間をぬって、カメラ・・・カメラ・・・
ISO3200、娘のシグマのレンズを借りていたので、F2.8・・・でもF5.6でも撮れました。
ただただ、スゴーイの一言でした。
うっかりやのみやびさん、外の全景を撮影するのをすっかり忘れてしまっていました。
パリに着いた日、車の中から、金色に光る屋上の像を見ただけで終わってしまいましたね。
このあとは、パリで最もエレガントなパサージュと言われる、ギャルリー・ヴィヴィエンヌへ
行きます。
つづく
ちょうどお昼時になって、オペラのあたりは日本食のレストランもあるよ・・・
ということだったので、ラーメンが食べたいという娘の意見に賛成~
パリでラーメンを食べることになるとは思ってもいませんでした。
細いらせん階段で中2階のようなところへ通されました。
もちろん日本語で注文できるし、お勘定も、テーブルではなくレジでの支払です。
味は・・・・ま、こんなものかな?
私は、醤油ラーメン、娘は海鮮ラーメン・・・またまたボリューム満点でした。
日本から持って来ていたユーロが、少し不足気味だったので、両替所で両替。
レートが高くてびっくりでしたが、震災後の円安というか、ユーロ高なので
しかたないですね。
いよいよオペラ座に入ります。
目的は、シャガールの天井画を見ること。
ところが、入口には、数ヶ国語で、本日はリハーサルがあるので、ホールの見学は
できません・・・の断り書きがありました。
う~ん残念・・・
でもホールの見学はできなくても、オペラ座を見たい!
たくさんの観光客が見学しています。
ホールでなくても、素晴らしい・・・
そしてコチラ・・・大広間 グラン・フォワイエ
息をのむ・・・とはこういうことでしょうか
豪華絢爛、素晴らしい装飾・・・言葉では表現しきれないですね。
いろいろ見学しながら、テラスからオペラ座の通りや休憩中の人たちを撮影。
スゴーイ・・・を連発していると、あらっ?
ホールへ入るドアが開いているではありませんか・・・!!!
うわっ、中へ入れるぅ~
シャガールの天井画 『 夢の花束 』 です。
学生さん達に説明しているおじさん、フランス語なので????
その合間をぬって、カメラ・・・カメラ・・・
ISO3200、娘のシグマのレンズを借りていたので、F2.8・・・でもF5.6でも撮れました。
ただただ、スゴーイの一言でした。
うっかりやのみやびさん、外の全景を撮影するのをすっかり忘れてしまっていました。
パリに着いた日、車の中から、金色に光る屋上の像を見ただけで終わってしまいましたね。
このあとは、パリで最もエレガントなパサージュと言われる、ギャルリー・ヴィヴィエンヌへ
行きます。
つづく
by miyabi-4127
| 2011-04-19 21:04
| パリ